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家ができました (角川文庫 き 9-49)

家ができました (角川文庫 き 9-49)

家ができました (角川文庫 き 9-49)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-11-22
ISBN
9784041673515
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家ができました (角川文庫 き 9-49) / 感想・レビュー

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ann

再読。備忘録。実はこの本も。こだわり抜いたおうちができるまでの写真集。夏生さんらしさがいっぱいの素敵なウッディーの一軒家。お子様達の笑顔も印象的。

2015/08/17

海(カイ)

木、木、木。外観はどんな感じなのか分からないけど、家の中は、まさに木の家です!素敵です!こういう家、憧れます。

2022/07/22

ちゃんいー

著者のセンスが全開でダサいようなかわいいような家。好きなように自分で考えて作るってすごいな。無垢の木の床のさらさらした感触は気持ちよさそう。家の中心が階段なのは風水的に家族が集まらない家になるそうだが。(当たってる?!)。床を傷つけたり吠えるからといっても犬が小さい部屋に閉じ込められてるのはかわいそうに思った。

2009/10/02

つたじゅん

ステキだけど、真似しても落ち着かない空間になりそう。この石の位置、もうちょっと右だった、、とか思っちゃうタイプなので。

2013/10/02

そら@真面目にダイエット中

ほぼ写真で、ちょこちょここだわりを説明している本です。かなりのこだわりがあり、「こりゃすごい」や「これ便利で快適そう!」などもありましたが、「それは変なんじゃ…」みたいなこだわりもあって、写真だけでも楽しめました。

2011/04/19

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