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リング,リング2: 映画版脚本集 (角川ホラー文庫 5-12)

リング,リング2: 映画版脚本集 (角川ホラー文庫 5-12)

リング,リング2: 映画版脚本集 (角川ホラー文庫 5-12)

作家
鈴木光司
高橋洋
出版社
KADOKAWA
発売日
1999-01-01
ISBN
9784041880050
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リング,リング2: 映画版脚本集 (角川ホラー文庫 5-12) / 感想・レビュー

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リプリー

脚本が書籍化されているという事実を取っても本映画がいかにエポックメイキングだったか分かる。 その後、''白い服を着た髪の長い女''という表面上の要素だけを切り取った作品が粗製乱造されていくわけだが…。 リング2の出来をひとつ取ってもいかにJホラーが本来もっと模索されるべき方法論だったと思うのだが…。 プロダクション オズが倒産した今Jホラーはどうなっていくのか…

2016/04/24

BOOK・OFFで見つけて衝動的に買って一気読み。この脚本からあの映画作った人すごい…。あとがきの上から目線に引いた。

2015/05/15

Mitsuru Umeda

んー映画の脚本だし、仕方がないのかな。 リングの方はまだしもリング2はなんでこんな話になってしまったのか、本当にワケが分からない・・・ やはり脚本は読むものではなく、映画として見るモノなのだな、思った。

2017/10/26

鑑真@本の虫

リングと間違えて購入。まだ、ちょうど映画見てなかったし、概略を知るのには役にたった。

2010/01/01

ろんちゃん

映画の脚本。 まぁこれを読むより映画を見た方が早いと思います。 脚本集なのでほぼ言ってることと書いてることは変わりません。

2011/12/10

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