街を歩けばいいことに当たる (角川文庫 や 26-5)
街を歩けばいいことに当たる (角川文庫 や 26-5) / 感想・レビュー
Q
面白かったです。知らない街のことを知るのは楽しいですね。色々詳しくない自分でもさらりと読めました。
2015/01/21
はるまき
1992年から1997年に”月間カドカワ”に連載されたエッセイだそう。気分転換に読んだ本だけれど、結局最後まで一人称が誰なのかよく分からなかった(あっこちゃん、という体なんだろうけど…)。あっこちゃんは音楽を聴けばいいや。それよりも、Q&Aコーナーが時代を感じて面白かった。
2014/03/19
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