異形博覧会 (角川ホラー文庫 32-1 怪奇幻想短編集)
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異形博覧会 (角川ホラー文庫 32-1 怪奇幻想短編集) / 感想・レビュー
Tetchy
各短編のクオリティは低くないものの、突出したものがないと感じる。次回に期待します。
2008/10/28
ちょん
おなかいっぱいになる1冊。パニックホラーの短編がビシバシ。「象のいる夜会」は面白かったです。少年が象だと思ってた生き物はなんなんだろ、って考えると…怖いけど面白い✨読みやすいけど独特の雰囲気漂いました。このシリーズいくつか出てるみたいですが、私はこれ1冊で満足(笑)おかわり無しで( ´﹀` )
2020/08/12
Ai
昭和・平成初期の時代を感じさせるホラー、というよりも幻想ショートショート。
2019/05/20
野鹿
うーん。異形感はそこまでかなあ。もっと身の毛もよだつ的なの期待してた。残念。
2017/10/09
さくちゃん
表紙が不気味だったので覚悟して読み始めたけれど、怖いというよりはところどころグロい奇妙な短編集という感じで、特に「俺たちを消すな!」と「死霊見物」が好み。まさにタイトル通りの異形のオンパレードで飽きずにサクサク読めました。
2017/06/11
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