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異形博覧会 (角川ホラー文庫 32-1 怪奇幻想短編集)

異形博覧会 (角川ホラー文庫 32-1 怪奇幻想短編集)

異形博覧会 (角川ホラー文庫 32-1 怪奇幻想短編集)

作家
井上雅彦
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-07-01
ISBN
9784041939017
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ジャンル

異形博覧会 (角川ホラー文庫 32-1 怪奇幻想短編集) / 感想・レビュー

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Tetchy

各短編のクオリティは低くないものの、突出したものがないと感じる。次回に期待します。

2008/10/28

ちょん

おなかいっぱいになる1冊。パニックホラーの短編がビシバシ。「象のいる夜会」は面白かったです。少年が象だと思ってた生き物はなんなんだろ、って考えると…怖いけど面白い✨読みやすいけど独特の雰囲気漂いました。このシリーズいくつか出てるみたいですが、私はこれ1冊で満足(笑)おかわり無しで( ´﹀` )

2020/08/12

Ai

昭和・平成初期の時代を感じさせるホラー、というよりも幻想ショートショート。

2019/05/20

野鹿

うーん。異形感はそこまでかなあ。もっと身の毛もよだつ的なの期待してた。残念。

2017/10/09

さくちゃん

表紙が不気味だったので覚悟して読み始めたけれど、怖いというよりはところどころグロい奇妙な短編集という感じで、特に「俺たちを消すな!」と「死霊見物」が好み。まさにタイトル通りの異形のオンパレードで飽きずにサクサク読めました。

2017/06/11

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