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第四の核 (下) (角川文庫)

第四の核 (下) (角川文庫)

第四の核 (下) (角川文庫)

作家
フレデリック・フォーサイス
篠原慎
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784042537106
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第四の核 (下) (角川文庫) / 感想・レビュー

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hit4papa

ソ連がイギリスに仕掛けた西側諸国に大ダメージを与える罠「オーロラ」。下巻では、いよいよその内容が明らかになります。ここでそれを明らかにしてしまうのは野暮というもの。驚愕の作戦のヒントは邦題に表されています。現実的なものであるかは判然としませんが、それを疑う間もなく、俄然、ストーリーの展開が早くなってきます。上巻のじれったさを我慢した先に読書の愉悦あり。ソ連、イギリス双方の諜報合戦の行く末は?ハラハラドキドキのクライマックス、そしてその先には捻ったオチが待っています。各諜報機関内の権力闘争の結末も納得です。

2018/01/30

James Hayashi

冷戦時代の賜物で古さはあるが、緊張感があり面白さは抜群である。イギリスで行われる諜報活動に核を織り込んだストーリー展開。かなり複雑な人間関係はリアルさがある。

2020/04/08

印綬

邦題が『第四の核』なので、核の種類がポイントになるのかなと読み始めたが結局誤解だった。ここは読者に仕掛けたトラップだったのかも(本文では第四議定書と正しく訳されている)。とは言え中身は登場人物が駒のように動かされ続け、スピーディーな展開で面白かった。30年前のスパイ小説なのに全然古くささを感じない。青山繁晴氏の、核を小型化してアタッシュケースに云々…に似た話も出てきたけれど、技術的に可能なのだろうか。映画化済み。

2017/11/10

tai65

星4・5

2018/09/28

キミ兄

これって「レッドオクトーバーを追え」と出版年が同じ。同じ時代背景のせいか、主人公のキャラクターもなんだか似ている。それにしてもクライマックスのテンションの上がり方は凄い。☆☆☆。

2017/06/05

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