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癒す心、治る力 (角川文庫ソフィア)

癒す心、治る力 (角川文庫ソフィア)

癒す心、治る力 (角川文庫ソフィア)

作家
アンドルー・ワイル
Andrew Weil
上野 圭一
出版社
角川書店
発売日
1998-07-25
ISBN
9784042777014
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癒す心、治る力 (角川文庫ソフィア) / 感想・レビュー

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キジネコ

難敵でした。読んだからって理解が届かん部分の方が多いのですが一貫して伝えようとしておいでなのは、大事なのは心構えである、という事。医者がナント云おうとネガテイブなことは信じなくて良い(;^_^A先ず 自分が自分の治癒を目指す力を信じ、その力が発揮されやすい状態を確固たる意志の主体として実践すべし!!と微に入り、細に及ぶダメを繰り出します。採食の項などに至っては、内心の声「喰うモンないやん」の苦笑いに繋がるんですが「私は斯く行う」という博士の金言の10/1くらいの真似から始めてみようかと…

2020/08/10

しょーた

医学に関して、理論的かつ体系的に、症例を交えながら書かれた骨太な本。今まで読んできた健康や医学本の中で最も収穫があった。著者の主張は、現代医学に対して、今もなお色褪せない警告を突きつけている。東洋医学の治癒と西洋医学の治療を対比しながら、治癒とはどういうものか?治癒と心の相互作用は?治癒を上手く働かせるためにはどうすれば良いか?など、具体的に解説している。病気を治すには、体の外側から施す治療を活用しつつ、最終的には体の内側から起こる治癒力を高めるのがベストだと感じた。西洋医学に偏った主張本も読んでみたい。

2014/02/12

デビっちん

医者の力や投薬によって病気が治るのではなく、自身が本来持っている治癒力が病気を治すのです。その治癒力を高め、引き出すための方法を教えてくれている本でした。病気は生活のアンバランスさが治癒系の限界を突破したときに表出するという表現にとても納得しました。不調和な生活をしていても健康でいる人、一方で、健康的な生活をしているのに病気がちな人の差がわかった気がしました。こころと霊性の関係を呼吸によって制御できたり、汚染からの除去方法なんかも記載されていました。+治癒系の容量を大きくするために何をしよう?

2017/02/28

月乃雫

病気と戦うよりむしろ病気を受け入れる。病気の受容は、自己の受容。諦めるのではなく、医者任せにするのでもなく受け入れる。病気も自分の身体の一部と受け入れることが、心と身体が一体になること。心の転換が、治癒の扉をあけるマスターキー。受容はすべてにおいて大事なことなんだな。

2015/05/26

百太

総論的には感銘をうけました。細部は無理。一番肝心な食事を制限するのか、ちょっと無理・苦笑。

2016/03/05

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