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REI (角川文庫 か 28-1)

REI (角川文庫 か 28-1)

REI (角川文庫 か 28-1)

作家
林原めぐみ
出版社
KADOKAWA
発売日
1997-02-01
ISBN
9784043414017
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REI (角川文庫 か 28-1) / 感想・レビュー

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厩戸皇子そっくりおじさん・寺

私は野暮な田舎者なので言ってしまうが、これのどこが写真集なのだ?。アニメの綾波レイのカットに、声を担当した声優のポエムが付いた本。私はエヴァンゲリオンは漫画版を読んだが、アニメ版は見ていない。読友さんに教わったが、随分違うらしいですな。アニメを見ない私でも、この林原めぐみという人は知っている。綾波レイになりきったポエムだが、いかにもナィーブな賢者的で鼻持ちならない。そもそも私は綾波レイというキャラクターが好きではない。辛気くさい。葛城ミサトの方が明るくて好きである。エヴァンゲリオンよりオバQが好きである。

2016/04/30

雨巫女。@新潮部

《BOOK・OFF》エヴァンゲリオンは、観たことなくて。(>_<)でも、これだけ有名だから、簡単なストーリーと登場人物ぐらいは、わかるから、と読んでみたけど、作品見てから読むべきでした。

2016/06/17

半木 糺

こちらは綾波レイを演じた林原めぐみ氏の詩集。アスカバージョンと比べて言葉が陳腐。

2005/09/13

綾波レイを演じた声優、林原めぐみが綴る、レイの心情、生への問いかけと感情というものを理解していく過程。詩のような言葉の断片の一つ一つが印象的で深い。「創られた命、選ばれた命、限られた命。私は生きている。」

pochi

1998年 3月11日

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