読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

新耳袋―現代百物語〈第6夜〉 (角川文庫)

新耳袋―現代百物語〈第6夜〉 (角川文庫)

新耳袋―現代百物語〈第6夜〉 (角川文庫)

作家
木原浩勝
中山市朗
出版社
角川書店
発売日
2004-06-01
ISBN
9784043653065
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

人に語られ、人に伝わってこそ怪談に命が宿る――。この世の不思議と底知れぬ怖さを垣間見る、怪談本の決定版。

新耳袋―現代百物語〈第6夜〉 (角川文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

急いで突厥

夏が来たのでホラーを読んでみた第10段。 最終章は京都の幽霊マンションの話。読んでるだけでも怖いのに、ギンティ小林さんの新耳袋殴り込みでは、敢えて挑発に向かっている。ホントに勇気あるわぁ。

2015/08/14

ゆみきーにゃ

《購入》最後の章の京都のマンションの話がすごい怖かった。。。この本手元に置いておきたくなーい。。。

2013/08/11

クナコ

第5夜に続き初読。今回は章立て名がこれまでと違い、漢字一字のみで内容が予想できないと思いながら読んだ。著者達によるとこれまで通りの章立てを引き継ぐことでタイトルを読んだ時点での怪異の予想立て、予定調和を避けるため、とのこと。同時に、ある住居にまつわる一連の怪異のみを集めた最終章部分を悪目立ちさせないための構成だったとのこと。前述はまんまと著者の策にはまったわけだが、読後に印象深いのはやはり最終章。業の深い怪異はやはり興味深い。

2018/10/05

壱倉@絵本整理中

とある幽霊マンションにまつわる怪談が大トリを飾る第六夜。にも関わらず、シリーズ全十夜の中では大分印象が薄い(と個人的に感じている)巻。うむむ、最終章は確かに怖いのだけれど、力が入りすぎて他の怪談の輪郭がぼやけてしまっているように思えるのですよね。お気に入りは『こたつその一』。こたつに入ったら、居るはずのない誰かの脚に触れてしまった…という、たったそれだけの短い話。状況を想像すると地味に精神的ダメージを食らう気味の悪さが好き。【再読】

2016/08/31

みくろ

新耳袋、第六夜です。今のところ個人的には一番怖い巻だと思います。新耳袋はどのお話もすごく現実的でそれがこの本の良いところだと思うのですが、今回は特にそのリアル感が出ていたと感じました。中でも第二章の来にまつわる十六の話はどれも怖いですね。今そこに目に見えて現れてるのではなく"今から訪れる"もしくは"ドアの前まで来ている"というのは本当にゾっとします。その他にも第九章の幽霊マンションも怖くて良かったです。第七夜以降も楽しみですね。

2011/06/05

感想・レビューをもっと見る