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ヴァージン・ブルー (角川ホラー文庫 き 4-2)

ヴァージン・ブルー (角川ホラー文庫 き 4-2)

ヴァージン・ブルー (角川ホラー文庫 き 4-2)

作家
桐生祐狩
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2009-05-23
ISBN
9784043703043
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ヴァージン・ブルー (角川ホラー文庫 き 4-2) / 感想・レビュー

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鬼灯の金魚草

読友さんお勧め?エログロ……これはホラー、なのか?まぁ罰当たりっぽい内容でマリア像が性具になってますやん。二人のオトコを選べなくて、やらかすけど、ふっかぁつ!て話ですか?よくわからん( ゚Д゚)

2016/07/01

武巳

「性格の悪い女」と「ませたガキ」を書かせたら天下一品の桐生祐狩先生。倫理感を皆殺しにし、一般的良識を作中迷子にさせる手法はまさに見事です。読んでる途中で倫理観迷子に何度かなりましたw 高校生の時、桐生祐狩先生はひとしきり読んだのですが・・また読みたくなりました。

2016/10/20

世玖珠ありす

一言で言えば「何も言えねえ」…?新感覚エロティック・ホラーと銘打ったこの作品。確かにエロ・グロ全開。まさに桐生祐狩。『悪』を書いてる時が一番ノッてるんだろうな、と分かるくらい主人公より悪役の方が活き活きしているのもこの方らしい。『悪徳』を肯定した小説を書かせたら、この方の右に出る者なしですよ。あっぱれ。

2009/08/10

読生

https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/404370304X

2021/02/14

有智 麻耶

“マリア像でオナニーしてパワーが漲っちゃう話”くらいの記憶しかなく、まさかそんな冒涜的な内容だけじゃ無いだろうと思って読み返したら、それだけでした。あと内容を忘れかけているのは『剣の門』くらい。『夏の滴』ほどの衝撃は無い。

2016/08/20

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