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だっこして おんぶして (角川文庫 き 33-1)

だっこして おんぶして (角川文庫 き 33-1)

だっこして おんぶして (角川文庫 き 33-1)

作家
菊田まりこ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-01-25
ISBN
9784043944095
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だっこして おんぶして (角川文庫 き 33-1) / 感想・レビュー

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雨巫女。@新潮部

《私‐図書館》赤ちゃんがいるのは、楽しいだろうなあ。勿論、大変でしょう。でも、やっぱり、羨ましい。

2011/05/04

cozicozy

人って凄いなぁ!母と子の繋がりっていいなぁ!命って凄い!菊田さんのイラストと文章で、心がまあるくなりました。素敵な1冊と出逢いました。(⌒‐⌒)

2013/02/15

白としろ

妻の本棚にあったのを読んでみた。父親には分かり得ぬ、母親の気持ちがたっぷり。「パパとママと、今はまだ小さな君。ありがとう。君がいてくれて。そして、あの日の私、ありがとう。今、私は幸せです」「人生でめぐるのは、いろいろなもの。すべてが無にならないように、と願い、すべては無にならないのだ、と改めて思うのです」

2016/10/14

ふにゃあ

結婚して何年も経って、うちも子どもを・・・ということを決めたころに夫が買ってきてくれた本です。この本読み終わってから数年、恵まれなかったなあ。やっと我が家にも赤様が来てくれて、私に本を読む余裕も出てきたので、また読んでみようかな?とりあえず、今気になっている「ごはんの時間」をちら見してみました。うちの子とは進捗が違っているみたい。「子どもは一人一人違うんだぞ」と自分に言い聞かせつつ、ゆとりを持った気持ちで読まなければ。ドキドキドキ・・・焦るな、私・・・焦りそうになったら再読やめようっと・・・

自分の経験と重ねて、何度も涙しながら読了☆文章も絵も素敵で癒されました。

2016/11/16

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