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僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫)

僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫)

僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫)

作家
香月日輪
中川貴雄
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-05-25
ISBN
9784043944385
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僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫) / 感想・レビュー

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りゅう☆

成績が優秀なことが一番の自己表現だった者たちの逃げ道として、猫に対しての残虐な行為を行う事に胸を痛めた前半。そして今の普通の生活に不満のない龍神の弟和人の心に侵入して深層心理を暴いて遊んだ悪魔ミノワールの登場する後半。自分自身が動かないと何も変わらない、自分を偽る事が醜く愚かな事でも自覚できてればコントロールできる、どんなに回りくどくてもプロセスが大事、背を向けず未来の自分に会いに行く道を進む、つまずいて倒れたら起き上ればいいのだ。今回も秀じぃの言葉に頷く。そしてエスペロスの作ったお菓子を食べてみたい。

2014/12/20

エンブレムT

塔の生活の楽しさや、子供達のワクワク感に目を向ければとても楽しめるのだけれど、自分達のみの考え方を正当化し続ける展開ばかりが続き、心にモヤッとしたものが残りました。普通の子が普通に頑張る物語ではないので仕方ないのかもしれませんが、トラブルの対処法がどれも『特別なチカラ頼み』なのも気になります。しかもそれを『特別なチカラ頼みじゃないんだよ』と上手く誤魔化そうとしているのが透けて見えるので・・・。続きも楽しむつもりではありますが、巻を増すごとに一緒に読んでいる小学生の息子共々テンションは下がってきております。

2011/11/14

ゆみきーにゃ

シリーズ四作目。やっぱり動物のお話は読むのが辛い。どんなに勉強ができる天才でも他人の気持ち、痛みがわからなければ馬鹿と同じだよ。

2020/08/30

あつひめ

大人にとっての優等生。それは扱いやすいってことかもしれない。親になり人様に迷惑をかけないように…という思いが子育ての中でいっぱいだったけれど、今になって思えば、イジメとケンカの違いは、人とたくさん関わらないと覚えられないことだし、色々なことに手を伸ばすのは、やりたいことがたくさんあることだし。人生に無駄なものはない。その時に必要なくてもいつか必要になる出来事もある。大人だってそうかもしれない。残された寿命を大事に使わなければ…と思わされた一冊。

2017/01/03

財布にジャック

今回前半のお話は、猫好きにはちょっと辛かったです。しかし後半はわいわいがやがや楽しそうな展開で気持ちよく読み終えることができました。それにしても、相変わらず素敵な一色さんなんですが、ピアノも嗜まれるとは・・・一色さんの弾かれるサン・サーンスやリストが聴いてみたいです。そして、今回登場するお料理は超オシャレ!桃のプリン・アルションブルー・ジュレがけやスペシャル・パンケーキ・アラモードって舌をかみそうなこじゃれた名前にすっかり魅了されました。あ~、食べてみたいです!

2011/05/30

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