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みだれ髪 (角川文庫)

みだれ髪 (角川文庫)

みだれ髪 (角川文庫)

作家
与謝野晶子
今野 寿美
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-17
ISBN
9784044002855
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みだれ髪 (角川文庫) / 感想・レビュー

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ナイスネイチャ

ほぼ解説を読んでました。この時代に愛を語る女性。凄い美しい表現で噛み締めて読んだ感じ。

2019/04/18

優希

なんて情熱的なのでしょう。激しい恋愛をしていたことが感じられます。歌を通じて、強い想いが伝わってきました。今、このような激しい恋愛をするだろうかと思います。鉄幹も晶子の強い想いを受け入れる。激しい恋愛模様を見たようでした。

2019/08/19

yanae

学生の頃、国語で名前を覚えた与謝野晶子ー乱れ髪。そもそも、俳句じゃなくて短歌だってことにも気づいてなかったひどい自分。今でこそ恋を歌った短歌もたくさんあるけれど、妻子ある人への恋心や肉体関係を思わせる歌を当時発表するって言うのは、とても画期的だったんじゃないだろうか。鉄幹も晶子の才能を認めてそれを受け入れたのがすごい。歌もとても情熱的で今読んでも面白い。解説が入っていて、晶子の人間らしいところも見えて面白く読みました。文語体なのでやはり解説があってこそ楽しめました。今も昔も恋する気持ちは変わらない。

2018/08/08

扉のこちら側

2018年219冊め。教科書に載る等する有名作しか知らない彼女とその背景に触れることができた。歌集が編まれた背景や、最後の一首での驚くべき結末など興味深く読めた。訳者あとがきの『大胆不敵の新たな個性』に納得である。そして訳者の大胆な現代語訳も見事だった。

2018/06/26

ヤスギタちゃん

カドフェスと文豪ストレイドッグスとのコラボカバーである。この装丁が気になり購入。著者は数々の作品や歴史が教科書に掲載されている著名な方であり、教科書で習った記憶もある。内容は忘れてしまったが、読んでいくうちに、季節の情景と淡い恋心が浮かび、現代とは違うけど、当時の青春が蘇る、青春心はいつの時代も共通しているのだと感じる。淡い記憶の中に、情熱的な心や行動的なものも感じられた。 短歌も解釈が付いていて、より心情や情景を描きやすいと思う。

2017/08/20

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