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初歩から学ぶ生物学 (角川ソフィア文庫)

初歩から学ぶ生物学 (角川ソフィア文庫)

初歩から学ぶ生物学 (角川ソフィア文庫)

作家
池田清彦
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-03-23
ISBN
9784044003982
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あらすじ

人はなぜ死ぬの? 心はどこにあるの? 進化や遺伝の仕組みとは? なぜオスとメスがいるの? 教科書以前の素朴な疑問から、具体例を厳選。断片的に専門知識を蓄えるのではなく、要点から体系的にわかりやすく解説。メディアで話題になる事柄も、基礎さえ押さえておけば、もっと理解が深まる! 文庫化にあたり、人類起源や免疫に関する最新の知見で大幅に改訂。いい加減でしたたかな生物の原理に迫る、恰好の入門書。

ジャンル

初歩から学ぶ生物学 (角川ソフィア文庫) / 感想・レビュー

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じゃがー

高校時代に数学と理科を潔く諦めた私は、ヒトゲノムをショッカーの怪人か何か?と勘違いするレベル(イカデビル?)だが、そんな私にも分かりやすく生物の不思議を教えてくれる本書。「新聞に出てくる理系の話題が分かる程度に」という著者のスタンスが嬉しい。生命の誕生からヒトへの進化の過程までを網羅し、雄と雌が存在する必然性や、昆虫は3000種もいるのにヒトは1種しかいない謎、など興味深い話題をユーモアを交えながら楽しく解説してくれる。なんだかんだ難しい専門用語も出てくるが、それらをスルーしながら読んでも十分楽しめた。

2019/03/21

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