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経済学 下巻 (角川ソフィア文庫)

経済学 下巻 (角川ソフィア文庫)

経済学 下巻 (角川ソフィア文庫)

作家
宇野弘蔵
大島清
玉野井 芳郎
大内 力
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-05-24
ISBN
9784044004385
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経済学 下巻 (角川ソフィア文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

下巻には、第二部の残りのカール・マルクスの学説と歴史学派などについての章、第三部の日本資本主義についての発達状況、構造と問題が述べられています。玉野井先生と大内力先生によるものです。大内先生の日本経済についての分析は他の書物でも読んでいますのでさらっと頭に入ってきました。学生時代の経済学の授業を思い出しました。当時はマル経が7割くらいをしめていました。

2019/08/28

amanon

上巻の感想でも触れたが、恐らく本来ならば大学の教科書として、講義の解説にそって読むべきものだと思う。しかも、60年以上も前に出たテキストを一切の注釈無しで出すのはどうか?恐らくその後の研究によって、事実誤認とされた箇所も少なくないだろうし、一般的に認識度が低い人名もかなりある。それはともかくとして、最初の『資本論』の解説は簡潔で的確にまとめていると言えるか。大部を占める日本の資本主義経済史は、日本という国の近代化と資本主義の発展の歩みの特異性を改めて認識。その発展の背景には多大な犠牲があった。今更だけど。

2020/08/10

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