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千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)

千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)

千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫)

作家
松岡正剛
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-12-22
ISBN
9784044004477
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千夜千冊エディション 理科の教室 (角川ソフィア文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

文庫シリーズで6冊で終わると思いきや、さらにこの本その後が出ているようです。この本で紹介されている科学関連の本は私が中学や高校で手にした本もかなり収められていました。40冊強の本がありますが、「ロウソクの科学」などは再読しようという気になりました。ちょっと分野は違う気がしたのですが私が愛読した江藤淳の「犬と私」、子母澤寛の「愛猿記」などもありました。

2019/03/04

karutaroton

いつも、千夜千冊シリーズは視野が広がります。科学者というものは、女の足の指を舐めるようなところがなくてはあかんのですと言った湯川秀樹。何故鏡餅のウラジロはシダなのか?島では、サイズの大きな動物は小さく、小さな動物は大きくなる、つまり、スケールの大きな動物は出にくい(日本人も?)。二本足で立つために子宮口が狭くなり赤ちゃんは未熟になり子育ては大変になった。なぜ心臓は左のような極性ができるのか?父親の遺伝子が含まれる胎児を母親が子宮で拒絶しないのはウイルスのおかげ。

2020/07/12

アドソ

理科の中でも化学と生物を多めに集めているのは、別巻で「宇宙と素粒子」を編むことを予定していたからだろう。理科の本というと専門書を想像しがちだけど、一般向けのいい本がこんなにあるとは。特に第一章の10冊は理系ならずとも必読、と思わせるラインナップ。生物関連ではコケ・シダから昆虫、犬、サル、古生物に至るまで幅広いが、いずれも地球のダイナミックな歴史とのリンクを感じさせる話ばかりで興味が尽きない。石弘之「感染症の世界史」はコロナ禍を経験している今こそ読んでおくべきかもしれない。

2021/10/10

非日常口

エッセイ集に近い気がするんでピックアップされた本で気になったやつは、本書はザッと流し読みして原著に当たりたい。

2019/01/18

なおこっか

冒頭が今話題の『ロウソクの科学』なのだが、もう無茶苦茶面白そうなのである。読書欲煽られまくりである。そも文系なので、理数は明るくないのだが、千夜千冊の第一夜が中谷宇吉郎『雪』とか、ぞくぞくくる。寺田寅彦『俳句と地球物理』、野尻抱影『日本の星』あたりもツボ。『背に腹はかえられるか』での“アイデンティティなんて幼い頃誰にどこを突かれたかで何とでも変わる”に、またぞくっとした。正剛先生のおかげで今年は本当に楽しかった。突かれた結果が何かに結実するといいのだが。

2019/12/26

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