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覚えておきたい虚子の名句200 (角川ソフィア文庫)

覚えておきたい虚子の名句200 (角川ソフィア文庫)

覚えておきたい虚子の名句200 (角川ソフィア文庫)

作家
高浜虚子
角川書店
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-12-24
ISBN
9784044004699
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覚えておきたい虚子の名句200 (角川ソフィア文庫) / 感想・レビュー

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みやび

ふと心に浮かんだ事柄、何気なく目に映ったなんてことない景色…。それをそのまま、ありのままに句にしてみた、ただそれだけ。虚子の俳句は、解説を読んでもそんな印象しかない。けれど、日常の中で気に留める事もなく過ぎて行く平凡で些細な出来事の中にこそ、一瞬の深い感銘が隠されているのかもしれない。そう考えると、虚子の繊細で深く鋭い心の目に感心させられる。「私のとる句を、あまり平凡だとか淡々だとか非難する人があるが〜…その人達が平凡と思っている句の中に、面白い複雑な感興が奥深く織り込まれてあることを知らず……」

2020/09/19

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