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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―3― (角川スニーカー文庫 201-13)

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―3― (角川スニーカー文庫 201-13)

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―3― (角川スニーカー文庫 201-13)

作家
岩佐まもる
木村貴宏
toi8
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2008-11-29
ISBN
9784044223168
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―3― (角川スニーカー文庫 201-13) / 感想・レビュー

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maito/まいと

今回も原作準拠の中にノベルス独自要素が入ってきている。今巻はわりかし原作中心かな。

だまし売りNo

ブリタニアの司令官は、ゼロがブリタニアの皇子であり、黒の騎士団を操っているに過ぎないと黒の騎士団幹部に打ち明ける。あっさりとそれを信用した黒の騎士団幹部は日本の解放を条件にゼロをブリタニアに売り渡そうとする。 ゼロがいなければ旧レジスタンスはブリタニアに鎮圧され、自分達は処刑されていただろう。レジスタンスは身勝手である。当初はダメなお笑いキャラとして描かれながらも、皇族を守れなかった負い目からルルーシュへの忠節を尽くすブリタニア貴族・ジェレミア辺境伯とは対照的である。

2019/02/09

紅羽

段々とアニメを見ていないと何がどうなっているのか分からなくなってきました。ルルーシュもじわじわと追い込まれ、今までのツケが回ってきたような悲壮感さえあります。C.Cも過去の断片は垣間見れても、謎の多さは変わりませんね。そして一番救われない感じなのがロロ。彼の方向を間違えた執着や依存は読んでいて心が痛みます。ルルーシュ、スザク、ナナリー、彼らの行く末は小説ではどんな決着がつくのでしょうか。

2013/03/24

miina

若干アニメと違ってたかなぁ。 今回も楽しめました。 核心に迫る回で、理解不能だった部分もわかったので、とても良かった。 悲しい最後と思うけども、次の最終話が楽しみです。

2016/04/07

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/07

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