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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫 201-14)

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫 201-14)

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫 201-14)

作家
岩佐まもる
木村貴宏
toi8
大河内 一楼
谷口悟朗
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2009-03-01
ISBN
9784044223205
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN―4― (角川スニーカー文庫 201-14) / 感想・レビュー

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紅羽

最終巻。アニメでは語られなかった設定や裏側のキャラクター達の動きや心情が描かれていて色々なところで納得できました。ラストのシーンはtoi8さんの挿絵が秀逸で、様々な思いが過りました。そしてエピローグ。切ないような、清々しいような…色々想像をかきたてられるエピローグでした。読んで良かったです。

2013/03/24

モノノ

感動、感涙、最高のラスト。本当に泣けます。アニメの補完もあって最高でした!コードギアス、最高のアニメだったと再確認。

2010/02/05

だまし売りNo

愛憎が交差する準主役級の枢木スザクも最後までルルーシュと絡み合う。スザクはルルーシュと同じ志の下、別の生を歩むことになる。そして物語の前半でのゼロ(=ルルーシュ)の名言「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだ」が最終回でも意味を持つ。

2019/02/09

おたおた

シュナイゼルらの心情が追える。ナナリーの兄に負けず劣らずのブラコンぶりと病みっぷりはアニメではわからなかったのでよい。マリアンヌの悪行ぶりがあまりにもひどいので彼女を愛していたルルーシュが可哀想だが、真実を知らないまま消えていったのは良かったのかもしれない。

2016/09/09

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/07

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