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骸骨旗トラベル 3 (角川スニーカー文庫 302-8 異次元騎士カズマ)

骸骨旗トラベル 3 (角川スニーカー文庫 302-8 異次元騎士カズマ)

骸骨旗トラベル 3 (角川スニーカー文庫 302-8 異次元騎士カズマ)

作家
王領寺 静
安彦良和
出版社
KADOKAWA
発売日
1991-02-01
ISBN
9784044302085
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骸骨旗トラベル 3 (角川スニーカー文庫 302-8 異次元騎士カズマ) / 感想・レビュー

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唐突に酷い展開が来てびっくり。なんかそういう女キャラクターが流行っていてそれに対して恨みでもあったんですかね? 当時はどうだったんでしょうか? いやまあ受け入れられてなかったから残り二巻なのかな……。

2022/11/16

ender-san

おっさんラノベ読みのトラウマ本としてよく名前が出る一冊。

黒蜜

昔読んだ本シリーズ。これはねぇ…。このお話にはヒロインっぽい女の子が二人登場するの。一人は貴族のお姫様マノンと海賊の娘(名前は忘れた)。マノンは貴族のお姫様らしい今でいうツンデレ系なんだが、2巻のアレコレで敵方につかまっちゃうわけ。3巻のラストで救出というか再会するんだけど、いやこれが酷いことになっていて、もう読めない。このマノンと『グインサーガ』のシルヴィアを見るにつけ、女性作家ほどヒロインへの扱いが酷いという結論に至っている。

2019/11/22

とし

元高校生カズマの海賊冒険譚第三弾。今まで以上に二転三転そして七転八起の展開で、息を吐く暇もなく、ワクワクしながら読める。また、前作黄金拍車とは舞台設定が異なるので、新鮮な気持ちで楽しめる。ただ、軽めのノリにしては現実的な面もあり、仲間がひどい目にあったりするので、読んでいて辛い時がある。しかし、カズマがどんな逆境にもめげずに前向きに立ち向かう姿に胸が熱くなる。次の舞台でのカズマの活躍が楽しみだ。

2011/12/30

hikarunoir

中学生で読む。全体で一番いいよ。

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