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闇が落ちる前に、もう一度 (角川文庫)

闇が落ちる前に、もう一度 (角川文庫)

闇が落ちる前に、もう一度 (角川文庫)

作家
山本弘
出版社
KADOKAWA
発売日
2007-08-24
ISBN
9784044601157
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闇が落ちる前に、もう一度 (角川文庫) / 感想・レビュー

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はらぺこ

短編集。多少想像し過ぎて混乱するのも有りましたが全体的に好きです。 多分1番ベタで途中でオチも分かるけど『屋上にいるもの』が1番好き。『審判の日』は大阪に住む自分でも少し東日本大震災を思い出してしまったので被災地の人が読むと辛いかも知れません。 『世にも奇妙な物語』が好きな人にオススメと思います。

2011/12/14

きっしぃ

5編の短編集。山本弘は短編でもすごかった!SFにホラーをメインに山本節が利いている!どれがベストか決めがたい…いや、すべてがベストと言っておこう。今年は、山本弘にどっぷりハマる年になりそう。

2018/05/24

Akira

★★★☆ 最初の表題作は「?」って感じだったけど、他の4編は流石山本弘って感じ。これがあの、神は沈黙せずやアイの物語の基礎になったと考えるだけで嬉しい。夜の顏と審判の日が好き。いや、屋上にいるものや時分割の地獄も好きだな。

2018/06/05

Rin

短編集。どのお話も仄かに恐ろしさが漂っている。気付かないようにしていたこと、深く突き詰めて考えないようにしていたこと。その答えに行きついた時に感じる恐怖。知ることの恐怖がそこに在った。それは「闇が落ちる前にもう一度」「夜の顔」の二つに特に感じる。特に良かったのは「審判の日」。どの作品も、答えを知った途端に自分自身が不確かになったり、現実だと思っているものが崩れていってしまう。特にAIの「時分割の地獄」は今後、絶対にないとも言えない気分にさせられてしまう。読後感は山本さんらしい短編集でした。

2020/01/12

hope@自転車はブルース

現実と虚構の境界線は、随分と曖昧になってきた。VRやAIの進歩は加速し、身の回りにはフェイクニュースが溢れている。 足元が急に覚束なくなる出来事。 この現実はたしかなのか? 自分の記憶は本物か? そもそも本物とは何だ? 僕は存在しているのか? 誰が証明できる? この小説は、ほんとにあるのか?

2020/09/07

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