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薔薇のマリア Ver4 hysteric youth (角川スニーカー文庫 182-15)

薔薇のマリア Ver4 hysteric youth (角川スニーカー文庫 182-15)

薔薇のマリア Ver4 hysteric youth (角川スニーカー文庫 182-15)

作家
十文字青
BUNBUN
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2008-10-01
ISBN
9784044710156
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薔薇のマリア Ver4 hysteric youth (角川スニーカー文庫 182-15) / 感想・レビュー

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YO-HEY@紅蓮ロデオ

再読。やはり、マリア、ユリカ、サフィニア。この3人が普通に過ごしてる日常は素敵だわ。

2018/08/11

YO-HEY@紅蓮ロデオ

今読むと、この巻の立ち位置とは?というのが、目についた。一区切りな意味合いなのかな?マリアがどんな風にZOOに入っていったのか、改めて認識できた巻。話毎に各キャラとの距離感が近くなってく感じがありましたね。

2016/09/20

YO-HEY@紅蓮ロデオ

明るく楽しい外伝。普通に楽しくやってる日常もあれば本編の様にただただ凄惨になってく事件もありで。ユリカ、サフィニア、マリアの3人の距離感もよく描けてていいなと思いました。

2015/03/11

紅羽

マリアローズがZOOに仲間入りしたばかりの頃の短編集。仲間たちとの接し方や日々の暮らしに対する不安等、細かい事でウジウジ悩むマリアローズは随分久しぶり。口数の少ないピンプと打ち解けていく様子やカタリとのツンツンしたやり取りが微笑ましいです。表紙も可愛いです。

2013/11/18

deltazulu

マリアがZOO入りした直後の短編集。何かと拗ねるマリアが懐かしいな。いじけながらもカタリの扱いはアレなので楽しい。個人的にはピンフの格好良さに惚れ惚れです。それにしても、ラストの話は、なんて切なくさせてくれるんだ……かわいそうじゃない。浮かべられた微笑みは本物で、兄にも届いたと信じてる。

2010/11/20

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