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セドナで見つけたすべての答え 運命の正体

セドナで見つけたすべての答え 運命の正体

セドナで見つけたすべての答え 運命の正体

作家
浅見帆帆子
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-04-20
ISBN
9784046018205
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セドナで見つけたすべての答え 運命の正体 / 感想・レビュー

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ただぞぅ

幸せになるのは、環境ではなく感じる能力。環境が理想のものに変わってもそこで暮らす自分が変わらなければはじめは環境の変化によって変わったような気がしても心の不安やぶつかるポイントは以前のままだ。だからこそ今を大切にし、暮らしを丁寧にする(日々の何気ない生活をよく見て感じ味わうだけ)ことが大切。また変化はよくなるために起きている。そして下がった気持ちを無理やり奮い立たせても逆効果。本当にやりたいことはまた気持ちが復活し必要なことが必然的に集まってくる。だからなかなか進まない時期でも焦ったり腐ったりしてはダメだ

2022/06/07

ソフィ

セドナ旅行記でのエピソードを切り口に、しあわせ体質を実現する考え方・動き方・気づきが紹介されていて、自然体の文章が読みやすかった! 「人も土地も、そのエネルギーにいい悪いはなくて、自分と合えば居心地がいいと感じる、ただそれだけ」という考え方が響いた。

2019/09/06

いいな、ほほたん!本からセドナのパワーを感じたよ。セドナじゃないけど日本で行ってみたいと思ってる場所がある。私がそう思うのはめったにない。ということは準備ができてる人になったということで自然にいくことになる。になるだろうなと。

2019/05/15

sonohey

著者の講演会に参加する機会があり、その話を聴いて感じたことは、完璧な理論だなということ。努力を苦にしないのが天才の条件であるならば、望むままに生き、食べていけるような人間は人生の天才なのかもしれない。しかし、天才たりえようとすることが自らの不純を証明するように、本能と日常が完全に一致するような生きることとそれを目指すことには大きな隔絶がある。著者が前者で私が後者なのかはわからないが、文章がしっくりこなかったのは何らかの溝があるのだろう。ただ、間近で見た著者は天才というよりは美しい常識人だったが。

2018/07/09

fukura

無理をすれば体が教えてくれる

2017/12/03

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