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ピースフル権化

ピースフル権化

ピースフル権化

作家
蒼井ブルー
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-31
ISBN
9784046021816
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「ピースフル権化」のおすすめレビュー

恋愛女子必読の「あたしレストラン」ってなに!? 蒼井ブルーが綴る“エモい日常”に癒される人々が続出中!

『ピースフル権化』(蒼井ブルー/KADOKAWA)

「エモい」という言葉をご存じだろうか? エモーショナル(感情的、情緒的)から転じ、欧米では元々、エモーショナル・ハードコアというパンク音楽にまつわる言葉(emo=イーモウ)だったが、現在の日本では、「言葉ではうまく表現できないけど、なんか心が揺さぶられる」といった心情を示す言葉として使われている。  例えば、「蒼井さんはかなり、“エモい。”です!」。これは、女優の飯豊まりえさんが、文筆家・写真家の蒼井ブルー氏の著書『ピースフル権化』(KADOKAWA)の感想として贈った賛辞。エモいの使用例としては100点満点である。

 蒼井氏は、写真家として活動していた2009年、Twitterにて日々のできごとや気づきを投稿し始める。ときに鋭く、ときにあたたかく、ときにユーモラスに綴られる言葉たちが徐々に評判となり、2015年には初著書となるエッセイ『僕の隣で勝手に幸せになってください』(KADOKAWA)を刊行し、ベストセラーとなった。  本作『ピースフル権化』でも蒼井氏は、日々の悲喜こもごもを日記形式で綴…

2018/6/16

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ピースフル権化 / 感想・レビュー

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❁かな❁

めちゃくちゃ大好き♡蒼井ブルーさんの作品を読むのは4作目。お人柄が滲み出ていて可愛くて面白くて温かくてずるい(笑)日記形式で日常のこと、思いなど綴られる。女性が読むとキュンときたり、励まされたりするだろうし、男性が読んでも共感できると思う!蒼井さんの言葉がいつも好き♡にやけてしまったり、切ない想いに何度も泣いたり…。蒼井さんがつきあっていた彼女との出逢いから別れも描かれていてそこからが特に涙。何故か幸せなやり取り程、泣いてしまう。そういうの好きだなぁと思うからかなぁ。今回も付箋だらけに♪お気に入りの言葉は

2018/04/14

風眠

なんて清らかな人なのだろう。愚痴っていても、ヘコんでいても、心が濁りきっていない。どこか前向きで優しくて、そして強い。まさにピースフルの権化、蒼井ブルー(男性)。清らか過ぎて、私自身の濁りきった心を思い知らされてしまい、間にドロドロした小説を挟んで読んでしまうくらいの、清らかさ。まず、この本を執筆する過程を日記形式で綴っていくという主軸があり、その中で派生する、日常の苦悩や迷い(失恋含む)や、家族や友人や恋人との思い出が綴られていて、そのひとつひとつが清らかで、結果、付箋だらけになり、まとめると好きです。

2019/04/02

kana

カメラマンで文筆家でTwitterファンの多い蒼井ブルー氏が敢えて写真を入れず日記形式で綴る本書は、でも、悔しいくらいセンスに溢れている。ささやかな日常とときめく女の子との出会いからの顛末とが赤裸々に語られていて、虚実不明ながら女々しさも含めて本質を突いてる感じがするし、グッときてしまう。これはこれで1つの純文学になりうるんじゃないかとか思う時点で術中にハマってる。こんなことで傷つく自分はなんて弱いんだと嘆いている友達に贈りたいし、願わくば弱い気持ちをこんな風に言葉にできる優しさと表現力が欲しいです。

2018/09/06

Junichi Yamaguchi

『愛す時は必死』… 心を穏やかにさせる言葉たち。 その言葉たちをナチュラルに使いこなす蒼井さんに神々しささえ感じる。 心が擦れたら蒼井ブルーを。。

2018/07/27

はな

読友さんレビューから試し読みして冒頭のカップルの会話にきゅん!はじめましての蒼井さん。日常でふと感じるちょっとした幸せ、お仕事の話、新しい恋の始まりから終わり……など、日記形式のエッセイ。蒼井さんの紡ぐ言葉は、ほわほわ温かくて可愛くて時々くすっと笑わせてくれる。好きな人にこんな風に想われたら嬉しいだろうなぁって、付箋貼りたくなるところがいっぱいあった。あとがきの「大好きです。」になんだかドキドキしちゃったよーすっかり蒼井さんにやられてしまった笑。他の作品も気になるなー。

2018/05/03

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