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健康の結論

健康の結論

健康の結論

作家
堀江貴文
予防医療普及協会
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-09
ISBN
9784046022301
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生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』⑤

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

「死にたい」と言われたら、どうすればいいのか

 もしも「死にたい」と言われたら、次のことに気をつけて話を聞いてみてほしい。そして、相談を受けた自分と相談者本人が信頼できる第三者を見つけ、支援者につなげていくことだ。

 自殺未遂をした人のうち「本気で死にたいと思っても相談しなかった」という人は、実に73.9%だという(日本財団自殺意識調査 2016)。自殺者の多くは一人きりで悩み、問題を客観的に把握し、助けを求める力がかなり低下している。

 自殺を考えるほど追い詰められている人に、「なぜ今まで黙っていたのか」と問題を問い詰めることは無意味だ。まずは、ただ黙って聞くことで問題をあぶり出すことが必要である。重々しく捉えなくてもいいが、「愚痴を聞こうか…

2019/7/23

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生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』④

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

10代のおよそ10人に1人は「自傷」の経験があった

 日本人の「自殺のリスク」を考慮する上で、一つ注目すべき事象がある。

 若者の「自傷行為」だ。日本では10代のおよそ10人に1人は「自傷」の経験があるという。自傷行為の中でも最も多いのは、刃物で手首に傷をつける「リストカット」だ。

 自傷とは心の辛さ、苦しさを何とかしようとしたときに、代替的におこなう行為である。死にたいほど辛い気持ちを、体から「切り離そう」という気持ちから派生することが多い。皮膚が痒いときに冷やすことで痒みの感覚を麻痺させ、和らげたりすることがあると思うが、それと同じように、心の不快感や辛さに身体的な痛みで蓋をしたいためにとる行動なのである。

 しばしば、SNSで「死にたい」と…

2019/7/22

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健康の結論 / 感想・レビュー

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mitei

ちまたにある色々な健康法はあるが若い人に向けて予防医学を書くというのは珍しい本だなと思った。歯周病、ピロリ菌は意識しておきたい。

2018/10/11

えちぜんや よーた

ホリエモンは200才まで生きることを決めたらしい。200才まで生きられるかどうかは別として、やはり100才ぐらいまで生きることは決して珍しくなる時代がやってくるだろう。そのとき人間は65才程度で死ぬことを前提とした社会制度はとても持たない。日頃から「ホリエ本」を読んでいる方であれば、何をすれば良いかすでに分かっている人も多いと思うけど、まだまだマイノリティな考え方なんでしょうね。それでも文章を読んでいると、堀江さんが熱心に予防医療の啓発と社会の変革を地道に取り組んでいるという姿勢は大いにに感じられた。

2018/09/19

ハッシー

★★★☆☆ ホリエモンが書いた病気の予防法。短いのでサクッと読める。その道の専門家に取材した内容に基づいているので、信頼できる情報だとは思う。本の内容よりも、ホリエモンの行動力に驚かされた。確かに、検査は定期的に受けるべきだな〜

2019/03/04

鱒子

kindle 。序盤はいつものホリエモン節、健康に直結するとして社会生活(特に仕事)についての記述が多いです。 中盤では取材に基づいた健康についての記述、玉石混淆の中から科学的根拠に基づく正しい知識を提示。最終章では落合陽一さんとの対談収録。ホリエモン流「防げる死を防ぐ」ための本。

2019/04/09

あっか

最初は正直、あんまり関係ないかなー?と思ってスルーしていたのですが…読んでめちゃくちゃ良かった!というか読まなきゃダメな本でした!女性のがんに1番多い大腸がんのこと、脳卒中のこと、子宮頸がんのこと、歯周病のこと…まったく遠くなく、読むことでむしろ身近過ぎることを知って、知らなかった自分やばいな!と戦慄しました。偏見や誤解していたことも多かったです。何となく今年は口内環境を整えたいなーくらいに思っていましたが、絶対に歯医者さんに行こう!と決意しました。子どもたちに対しても気をつけてあげたいことだらけ。

2019/01/10

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