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ほんとうは“よわい恐竜”じてん それでも、けんめいに生きた古生物

ほんとうは“よわい恐竜”じてん それでも、けんめいに生きた古生物

ほんとうは“よわい恐竜”じてん それでも、けんめいに生きた古生物

作家
土屋健
林 昭次
ACTOW(徳川 広和・山本 彩乃)
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-06-30
ISBN
9784046055989
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ほんとうは“よわい恐竜”じてん それでも、けんめいに生きた古生物 / 感想・レビュー

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ざんねんないきものの恐竜バージョン。一つの化石からここまで情報を読み取るか…!その執念がすごい。最後は普通に古代の哺乳類とか出てきた。

2022/09/30

つん

恐竜たちの骨から分かる怪我や病気について、解説されている図鑑。何万年も前に生きていた生物を骨などから想像していく…。ロマンですねぇ。

2023/02/11

読書主婦

恐竜もケガや病気で苦労していたんだなあ。ヘルニアや歯周病等になっていたときくと、親近感が湧く。歳取ると首やら腰やら痛くなるのは同じだったんだなあ。

2023/12/31

o1725

強そうなのに弱いの!

2023/04/21

櫛橋光

読みやすかったです。化石から色々な病気や怪我の状態を紹介してる感じです。どうしたら、大昔の生物の病気の痕跡とかが分かるのかみたいな詳しい事は載ってません。簡単にサクッと紹介してます。

2022/09/09

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