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線の冒険 デザインの事件簿

線の冒険 デザインの事件簿

線の冒険 デザインの事件簿

作家
松田行正
出版社
角川学芸出版
発売日
2009-06-13
ISBN
9784046216533
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線の冒険 デザインの事件簿 / 感想・レビュー

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nbhd

おもしろかった。道教のくねくねした呪術的な歩き方である禹歩(うほ)から、首にむかって垂直に落下するギロチンまで、あらゆる線をあつめた線の博物誌、線の海だ。たくさんの線をあつめて、書いたのは松田さんというデザイナー(diagramsというデザインで知られる←これスゴイ!)。ひととおり読んで見て分かったのは、曲線と直線の性格の分類。曲線は、感情的で呪術的で不合理で説明不可能。直線は、理性的で論理的で合理的、わりと説明できそう。幾何学やグラフィカルな題名が多い松本清張がかつてデザイナーだったって初めて知った。

2017/04/27

qwel21

さまざまな「線」をめぐる話をあつめた一冊。松田さんのこのシリーズは図版が大量に使われており、パラパラ見ているだけでもとても刺激的。小口に現れる絵も素敵です。

2010/08/19

yyrn

この本は面白かったが全部は読み切れず、図書館で貸出し延長したかったが予約があって叶わず。悔いが残る本。また借りたい本の最右翼。

2013/05/08

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