KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

視えるがうつる! ? 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)

視えるがうつる! ? 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)

視えるがうつる! ? 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)

作家
越水利江子
小島水青
宮下恵茉
横山 充男
TAKA
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2013-08-12
ISBN
9784046313416
amazonで購入する Kindle版を購入する

視えるがうつる! ? 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

深青

シリーズ1巻目。連作短編集なんだけど、それぞれ作者が違って面白いなぁと思った。というか…なにか対策をしないとみえる人がどんどん増えるんじゃないの?(笑)シリーズ2作目では、どうするのかしら?楽しみです。町中の人が霊が視える町ってのも…面白いと思います(笑)

2015/02/18

ちぃ

面白い作品の一つ。作家陣に実力がある方を揃えています。

2022/01/11

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2020/02/03

shikinokeyaki

図書館電子書籍本。さすがに子供向けすぎるかな?と思ったけどけっこう面白かった。同シリーズがあと二冊あるみたいなので、また借りてみよう。黒猫の黒子ちゃんがかわいぃ♪

2018/07/24

紅独歩

小学校の校庭にはえる神木に気に入られると、人の目には視えないものが視えるようになる……という設定を縦糸に、リレー小説競作と言う形でさまざまな物語がつづられていく。一冊目という事で、各エピソードのキャラのからみは少なめだが、巻数を重ねれば思わぬ相乗効果をうみそうな試みだ。

2013/09/08

感想・レビューをもっと見る