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ぼくらの卒業いたずら大作戦 上 (角川つばさ文庫)

ぼくらの卒業いたずら大作戦 上 (角川つばさ文庫)

ぼくらの卒業いたずら大作戦 上 (角川つばさ文庫)

作家
宗田理
YUME
はしもとしん
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-15
ISBN
9784046317353
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ぼくらの卒業いたずら大作戦 上 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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にゅー

小学4年生の時に七日間戦争をはじめ、ぼくらシリーズを読んだけど、あれから5年が経つ今でも充分あの頃のまま楽しめた。 今までは気づかなかったこと、目を向けなかったことについても知れてやっぱり読書はいいなとしみじみ。 実際はもう体罰はほとんどないし、ここまで教師に敵対心を持っている生徒も少ないのではないかと思う。 共感はできないのに「ぼくら」のみんなが好きだし、今でも新刊が出るたびに買ってしまうのは、宗田理さんがすごいのだろう。 私はもう英治たちと同い年なのだと思うと、なんだかいろいろと思うところはあったな。

2019/03/27

おひさま家族

小5次男読了。進研ゼミ電子図書にて。

2020/07/01

だいちゃん

相原と英治は仲がいい。勉強のことには頭の回転が悪いけどいたずらには頭の回転が早くて悪知恵がよく働くので好き。

2018/07/30

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