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角川つばさ文庫版 西郷どん! 西郷隆盛の物語

角川つばさ文庫版 西郷どん! 西郷隆盛の物語

角川つばさ文庫版 西郷どん! 西郷隆盛の物語

作家
林真理子
吉橋 通夫
勇沢 椰木
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-11-15
ISBN
9784046317575
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角川つばさ文庫版 西郷どん! 西郷隆盛の物語 / 感想・レビュー

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Kumiko

今年の親子読書感想文は課題図書を無視して西郷どんでいこうと思う。ということで原作ではなくジュニア版を読む。さすが子供向けということで、長州と薩摩の歩み寄りの過程→薩長同盟→大政奉還→王政復古の大号令→江戸城無血開城までの流れが良く分かる。徳川慶喜が思っていた感じの人ではなくびっくり。さらにびっくりしたのは、西南戦争を迎える前に物語が終わっていたこと。え?西郷隆盛の人生まだ終わってないけど大丈夫?ところで西郷はいつ吉之助から隆盛になるの?…などなどツッコミどころはあるけどなかなか面白かった。感想文頑張ろ!

2018/08/16

あきむら

子供向けなので、漢字の読み方につまづく事も無くサクサク読めて、倒幕の流れが良くわかりました。

2018/01/09

くっきー

こういう伝記のようなものも子どもに読んでもらいたいなーと思って図書館から借りて読んでみた。娘は恋愛小説ばかりなので私が読んでるのがチラッと視界に入ればこのカバー絵だし読むかなぁと…。見事にスルーされましたが面白く読みました。

2021/07/16

アマンダ

あえてのつばさ文庫。歴史苦手なのですが、これは面白く読むことができました。大河ドラマ見ようかな?林真理子版読もうかな…。

2017/12/30

まめもやし3

来年の大河に備えて読んだ西郷さん4冊目。最後の西南戦争は省いてあって、ハッピーエンドになっている。表紙がイケメン。

2017/12/09

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