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ほしとんで04 (ジーンLINEコミックス)

ほしとんで04 (ジーンLINEコミックス)

ほしとんで04 (ジーンLINEコミックス)

作家
本田
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-12-15
ISBN
9784046800664
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ほしとんで04 (ジーンLINEコミックス) / 感想・レビュー

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ネムコ

ショックだ。出社したら必ず本屋に寄る私なのに、出てるのに気付かなかった! 駅の最寄り本屋が入れなかったのか⁉ 読メの感想を見て気付くなんて(ToT) 相変わらず面白い。やっぱり坂本先生が好き❤

2021/06/12

緋莢

スランプになってしまった流星。流星の強めの自虐に驚いた春信と薺が事情を聞くうちに中学生時代の「暗黒作文の乱」の話になり…何、この担任サイコパスか何かで?もしくは、地球人の姿をした異星人とか?話を聞いていた春信と薺が「気持ちわかる~!」と安易に言うような人じゃないのも良かったのかな。その後の句会での<本当の意味は伝わらなくてもいい>という想いで、作られたみどりとレンカの句。 特にレンカの、本当に一部には刺さる句というのは興味深かったです(続く

2021/12/20

キビ

あー俳句面白い。ゼミとか懐かしい。私は国語よりのゼミにいて近代のをやってみたらと言われたけどやらなかったなぁとか思い出した。

2020/12/20

さとみん

文法に目を回していたが、後半「全く分からない句」は私も経験あります!と過去最高に共感してた。作中と違って知らない言葉ではなかったが、何度読み返しても何をよんだ句なのかまったく分からなかったんだよなあ。逆に一読して笑ってしまったけど、読み直した時に「これは笑っていい句ではなかったのかも!?」と思ったことも。受け取り方は読み手の自由だろうが、時には作者に話を聞きたいこともある。1巻から気軽に課題に参加していたけど、そもそも私が作ったものは俳句になっているのか?という疑問もあるし、いつか句会に参加してみたい。

2021/06/05

ジロリン

ワハハ!「変格活用」!何が何だったか全然覚えてないわw「こ・き・く・くる・くれ・けよ」とか必死に暗記したのになぁ…あ、そう言えば自分、一年の頃の「古典文法」は酷い成績だったけど、二年になって古典を読解する授業になったら成績急上昇して得意科目になったんだっけ。外国語と一緒で文法を覚えるチカラと文章理解するチカラって比例しないのかな。

2021/02/06

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