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緋弾のアリアXXXV 侵掠の花嫁 (MF文庫J)

緋弾のアリアXXXV 侵掠の花嫁 (MF文庫J)

緋弾のアリアXXXV 侵掠の花嫁 (MF文庫J)

作家
赤松中学
こぶいち
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-06-25
ISBN
9784046805140
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緋弾のアリアXXXV 侵掠の花嫁 (MF文庫J) / 感想・レビュー

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なつきネコ

また、ヤバい戦闘から女を連れ帰る。これはキンジの宿命か、ラノベの定めか。アリアとルシフェリアの三人生活時が大変。二人は常識がないからな。このメンツに半額弁当を持ち込むキンジは大物だと思うけど。ここで、私史上、緋弾の最カワのネモとリサが揃うだけでご褒美ですな。ネモの再会シーンの可愛さ。与えられた仕事の一途な所も魅力的。頼りがいのあるリサの家事能力。アリアとルシフェリアとネモの間を取れるヒロインっていないよな。リサは出てくるたびに有能さを見せつけてる。キンジが一番に信頼してるのはリサなのかもな。

2022/04/05

寒っ!!

これまでのハーレム要員の中では一番デレているな。むしろやりすぎとまでいえる。面白いからいいけど。最後もいつも通りの展開だからまたハーレム要員が登場したという感じだが毎回話の組み立てがいいからマンネリ感はない。

2021/08/28

彼方

Nとシャーロックの大スケールな最新兵器満載のドンパチ海戦に始まり、敵であるルシフェリアとの共同生活を送る事になる第35巻。ナイスバディでのじゃマゾなポンコツ甘えん坊悪魔っ娘が今回のヒロイン、属性マシマシに時代を感じる…性癖のオンパレードよ。ともいえ種族の価値観の違いや強大な力を持つ王故の惚れる流れ、戦いの最中会得した便利な新技に最後の統括キンちゃんポエムと…また今回も魅力的なヒロインでした。アリア、ネモも含めて修羅場ったけど結局恋愛面はリスタートな感じ…?ヒスの理解といい、若干の成長は感じても亀の歩み…。

2021/06/25

AKF-ZERO

極寒のオホーツク海で対峙したシャーロックの駆る原潜イ・ウーと、その力で第一次世界大戦を勃発させ、今も異世界との扉を開こうとしてるモリアーティ教授引きいる史上屈指のヤバい国際テロリスト『N』の艦隊。対艦ミサイルと魚雷の飛び交う海戦に、流氷に乗り漂流してたキンジとアリアが参戦! 原潜の艦上でルシフェリア・モリアーティ4世との対決を制したキンジだが、またしても対戦相手が嫁候補となってしまい…。しかも今度のは世界を滅ぼせる力を持った異世界の上位神。間違いなく嫁ランク最上位に食い込んでくる実力者。

2021/08/23

加賀ますず

遂に始まったシャーロックとモリアーティの直接対決。その最中キンジはモリアーティのひ孫であるルシフェリアを捕虜にすることに成功するのだが…。意外といなかった高慢ちきな女王様キャラで尚且つどMという属性てんこ盛りなパワー系ヒロインルシフェリアの魅力爆発巻。レクテリアのルールで物事を考えるルシフェリアがキンジやアリアとの関わりを通じて少しずつ変化していくガールミーツボーイ的尊さと可愛さ溢れるエピソード。

2022/07/29

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