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死者と先祖の話 (角川選書)

死者と先祖の話 (角川選書)

死者と先祖の話 (角川選書)

作家
山折哲雄
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-12-22
ISBN
9784047035942
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あらすじ

都市化や延命長寿化がすすみ、人々と宗教との関わり方、寺院や墓のあり方が激変する時代、死を棚上げしたまま、無葬無墓・寺院消滅・脱宗教等の社会現象だけが肥大化してきている。日本人は死をどのように受け止めて、死者はどう供養され、先祖たちはどのように祀られてきたのか。そしていま、みずからや家族の死を、私たちはどのような形で迎えたらよいのか――。柳田国男『先祖の話』と折口信夫『死者の書』という、戦時下に著された二つの書をてがかりに、鎮魂・供養・往生・看取り等から、日本古来の信仰や死生観を見つめ直す。


第一章 戦後と東北
第二章 英霊と鎮魂
第三章 供養と骨
第四章 折口と柳田
第五章 往生と看取り
第六章 死と生

死者と先祖の話 (角川選書) / 感想・レビュー

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ブルーハート

重いテーマではある。が、多分これは筆者の生と死に対する自由奔放な語りなのだろう。この語りを楽しいと読むか、あまりにごちゃごちゃだとみるかは読者次第だろう。無論、筆者には関与しないところだろうけれど。

2018/02/08

イグアナの会 事務局長

折口信夫の『死者の書』、柳田国男の『先祖の話』から、日本古来の信仰と死生観を紐解く。。。 全編に流れる先祖崇拝、死者崇拝の思想。僕より32才歳上の著者の価値観は、僕には理解できない。僕にとって、死者は感謝と尊敬の対象ではあるけれども、信仰心、崇拝心はないなぁ、、、

2018/11/19

onepei

とわずがたりというのだろうか。

2018/03/08

Gaudi

会葬もお供えもお断りします、というお宅が増えてきました。というか、ほとんどその形式です。 家族内での死の完結。あるいは、孤独のうちに完結していくのでしょうか。 無葬も増えてくるのかもしれませんね。 どのように弔ってもらうかを、そろそろ考えておくべきなのかもしれません。

2018/07/14

Woody

後で時間を作れたら読みたい。

2018/02/06

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