キャラクター・コミュニケーション入門 (角川oneテーマ21 C 42)
キャラクター・コミュニケーション入門 (角川oneテーマ21 C 42) / 感想・レビュー
あきひこ
黄金比を扱った、キャラクターの造形は読む価値があった。あとの章はとりたてて目新しいことは書かれていません。ファインアートについての記述は、安易に結論を出しすぎな感がありました。買ってまで読む本ではないです。
2010/11/21
one
「思い悩んだ人の線や造形には、自らの批判的な視線=自分の中の規準をクリアした凄みと迫力があります」
2012/11/28
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