KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (2) (カドカワコミックスAエース)

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (2) (カドカワコミックスAエース)

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (2) (カドカワコミックスAエース)

作家
鬼頭えん
竜騎士07
出版社
角川書店
発売日
2006-09-21
ISBN
9784047138629
amazonで購入する Kindle版を購入する

ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (2) (カドカワコミックスAエース) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

sskitto0504

なんとなく話的には一巻から読めてましたが、やはり怖いですね…おばあちゃんがいっちゃってるのは変わらないっていうラストが確かに!と思いました。

2014/12/27

十六夜(いざよい)

雛見沢の事件をきっかけに壊れていく家族。ほんの少し前までは皆が笑顔のごくありふれた家庭だったのに。ひぐらしシリーズの中では一番現実味?があり、グロいけどきらいじゃない作品。ひぐらしシリーズでは珍しく、最後に一事件として解決したので、スッキリだった。

2015/08/20

ゲシャン

外伝完結。 "ひぐらし"らしいの真実が判明した後で読み返しが必須になるどんでん返しが素晴らしい。 家族3人を殺してしまった彼女の罪が赦される日は来ないんでしょうね。

2019/07/23

まき

惨劇は終わりを告げたと思いきや、最後にまさかのどんでん返し!幼なじみ三人組良いなぁ。とにかく、夏美と暁がんばれ!暁は本家の圭一なみに男前だと思う。

2011/09/28

ソラ

最後ひっくり返された。それまではお母さんが怖いと思ってたけど、真に怖いのは笑顔で暴走する事なのか。暁がそばにいてくれるのが救い。

2011/01/15

感想・レビューをもっと見る