野ばら 2巻 (ビームコミックス)
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野ばら 2巻 (ビームコミックス) / 感想・レビュー
ネロ
1巻そんなにピンとこなかったけど、なんとなく手に取ってしまった2巻。なんだか好きになってきたかもこのひょうきんな作風。ありきたりな軽さなんだけど、ここで終わっちゃうの??っていう突き放し方がうまい!気になっちゃう!!おんなのこの貧相な体つきが妙にエロいのがいいッス♡
2011/07/19
AKa
エロティクス・Fの読み切りを読んで気になってたところにこれが書店に。で、つい衝動買い。方向性の模索のためなのか、色々なジャンルの作品が載っている。全体的にすっとぼけた雰囲気に包まれており(血みどろバイオレンスでも)。それを生かした作品を作れればいい作家になるかも。次はどこで何を描くのだろうか?気になる。
2011/08/06
冬馬
しょむたんきもかわいい 柴田クンまじイケメン 初めて1巻読んだときはなんだこれ?ってなったのに読めば読むほどハマる作家さん
2011/07/15
もりとえ
北陸いけない夜行がいい。まずタイトルの語感がいい。女の子の全裸とパンチラがよく出てくる割にはそこまでエロさを感じさせない作風だと思ってたけど、北陸いけない夜行ではその認識は崩れました。白衣の足音のおばちゃん看護士がジェノサイドしてくシニカルな感覚も好きです。コレで終わりは勿体無いなあ。
2011/12/03
よしだ
絶妙なリズム感と行間が存在していて気になる。なんだか分からないけどとにかく気になって仕方ない著者と作品。気が付いたら高田築氏中毒なのかも?「ためしょむもーん」
2011/08/16
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