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犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)

犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)

犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)

作家
更伊俊介
鍋島テツヒロ
出版社
エンターブレイン
発売日
2011-08-29
ISBN
9784047274709
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犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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リプトン

夏野さんと主人公の掛け合いは安定の楽しさで、いつものバトルは今回はライティングデュエルとやっぱりいろいろぶっとんでますが面白かったです。新キャラの親子もやはり変なキャラでこの作品には変人しか出てこないですね(笑)。あと、おっさんが吊るされてる挿絵は思わず笑ってしまいまいしたね。この作品は何でもありな感じですが、それがこの物語らしさになってるし笑いながら楽しく読んでいけます。

2013/07/09

Yobata

今回はvs友人編。ていうかこの世界でまともな作家はいないのか?ジジイはただの尿漏れ爺さんだったし、友人は友人で執筆術って何?まぁ大変面白いんですけど(笑。あれだけのスピードで作品が生み出せたら苦労なんてないんだろうなぁ…

2012/10/08

多田幾多

前半のストーカー事件から後半、執筆戦までは飛び過ぎやん。というか、夏野の万能さはやばすぎるwそしてくっっっっそwwwwwwww大澤愁山のキャラはアカンてwwwwwwwwwww見た目は渋くて冷静なキャラなのにwwwwwなんで漏らしキャラなの?ドジッ子なのwww萌えキャラなのwwww

2013/09/20

ミモザ

★★★★☆ いやー、今回もやられたわー。大作家・大澤愁山がまさか下ネタジジイだったとは(笑)『犬ハサ』って、こういう「キャラの変態っぷり」と「犬と秋山のハイテンションコメディー」なところが妙にクセになるんだよなぁ。 あと映見、彼女のネガティヴさがマジ最高だったのは当然として、映見と秋山の執筆戦…。なんじゃこりゃ(笑)映見の妨害がハンパない。相手を眠らせるとか、わけもわからず自分を攻撃させるとか。途中からは執筆戦っていうか秋山のがまん大会になってるよな。…お前ら、いつからポケモンになったの?

2013/07/02

ynor

ファミ通文庫のベン・トー。夏野さんのデレ分が多いのがたまらない。教団Mとか十傑集とか九大天王とか知りたくもない闇出版業界設定が止まらない。いいぞもっとやれ!

2011/09/12

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