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野菜のいちばんおいしい食べかた

野菜のいちばんおいしい食べかた

野菜のいちばんおいしい食べかた

作家
庄司いずみ
出版社
エンターブレイン
発売日
2012-04-25
ISBN
9784047275508
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野菜のいちばんおいしい食べかた / 感想・レビュー

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いく

レシピを書くまでもない、著者が日常的に食べているお気に入りの野菜の食べ方をおしゃべりしながら紹介していく読み物っぽい本。 新ごぼうを生で食べるなど意外な食べ方がちょいちょい登場する。 著者は肉や魚を食べないようで、男性に作るレシピとしては物足りない人もいるだろう。

2018/04/24

しおみし

すてきな料理の条件のひとつとして、「人に作り方を教えたくなる事」があると思う。更にその際、少ない言葉で美味しさが伝わること・作ってみようって思わせることが出来れば最高で、この本にはそういう言葉が使われてる。言葉の勉強にもなる料理本!

2012/09/29

のぼる

野菜への愛が溢れている本。活字中毒の自分には文字ばかりなのも楽しく読めました。野菜レシピといえども、世の中には肉魚と一緒のものが多いので、完全ベジのものは頭を悩ます副菜作りに役立ちます。載っているレシピはほんとに簡単!塩をかけたり、干したり、ゆでて和えるだけ、みたいな。もっと凝ったものが知りたい方には不向きかも。作者の生活が見えるエピソードは面白いです。この方の他の本も気になります。

2012/08/21

ミックス

野菜好きにはたまらない1冊です。読んでいると料理したくなってきます。 実際作ってみると思ってたのと違う味だったりしたけど、まだ味の決め手がつかめてないからかもしれません。 料理上手になってやると、料理への意欲が湧いてきました。

2012/08/18

MUJI

レシピの無い料理が多い。でも読むだけでも楽しい。塩加減に注意。

2016/11/18

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