限界集落温泉4巻 (ビームコミックス)
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限界集落温泉4巻 (ビームコミックス) / 感想・レビュー
KUU
おー、終わったなぁ。さすがにね、市長まで行くとね、いや、現状のエンドでも十分過ぎるファンタジーしてるんだけどさ。それでも限度ってあるからね。しかしまぁ、メンヘラネトアの同人誌を電子出版じゃダメ、対面で――て言ってた漫画が電子版でヒットするんだから面白いね。 なんだかんだ、毎作「金+オタク+α」なんだけど、今回も楽しかったです
2015/02/20
とろろ
一言で言えば、社会派オタクコメディ。最初から最後まで疾走感のあるいい漫画でした。メンヘラ、オタク、口先三寸の織り成す小汚い群像劇は、けれどしっかりとした芯が通っていて、作者の込めたメッセージがありありと感じられます。この濃さ、たったの四冊で終わるのが勿体ないですね。
2018/02/27
リフル
★★★★☆
2020/10/11
ゐくを
素晴らしかった。
2018/01/15
オズ
キダ・タローは浪速のモーツァルトと呼ばれている。代表曲はかに道楽、有馬兵衛の向陽閣、プロポーズ大作戦などなど。メガネとフサフサのもみあげがトレードマークである。
2017/10/18
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