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シュヴァルツェスマーケン 3 縹渺たる煉獄の彼方に (ファミ通文庫)

シュヴァルツェスマーケン 3 縹渺たる煉獄の彼方に (ファミ通文庫)

シュヴァルツェスマーケン 3 縹渺たる煉獄の彼方に (ファミ通文庫)

作家
吉宗 鋼紀
内田弘樹
CARNELIAN
(文)内田弘樹
出版社
エンターブレイン
発売日
2012-03-30
ISBN
9784047279322
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シュヴァルツェスマーケン 3 縹渺たる煉獄の彼方に (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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薄荷飴

まさかのリィズが加入。この子もどうも抱えているものがありそうで不穏な空気が漂う。とはいうものの、今回はそんなドロドロしたところはなく、比較的王道的な作りでした。大規模作戦ではBETAの驚異さもさる事ながら戦術機による作戦展開がしっかり解説されていて臨場感が出ていると思います。666中隊の結束も固まってきたところではあるが今後の展開を予想するにやっぱり絶望的な何かが見え隠れしていてつらい。

2015/04/20

ウラー

★★★★☆序盤のラブコメ展開に、突如異次元にでも送り込まれたかと思いきや、海王星作戦の開始で一気に泥と血にまみれた戦場へ逆戻り。西側との共同作戦であるため、東西のドクトリンの差が如実に出た。戦力不足と政治的理由から要塞陣地に拠っての静的防御を取らざるをえない東ドイツが、砲兵の支援の下での近接戦闘戦術を発展させたのに対し、火力に勝り、縦深戦術を取ることができる西側は、機動戦によるBETA殲滅を狙う。どちらも政治的にも軍事的にも理にかなっていて納得できた。東ドイツが自負するヨーロッパの防壁としての役割も、→

2016/02/08

シャルシェ

一瞬だけ水着回だー!……死んだと思われていたリィズが生きており中隊への編入、感動の再会も束の間、リィズがシュタージのスパイではないかという疑いから苦悩するテオドール。その苦悩を抱えたまま戦場へと駆り出され、やはり絶望的な状況に……!終盤では、これが"燃え"か!と思わせる台詞、展開に心躍りましたね。更なる盛り上がりを見せてきたこの3巻、とても良かったです。もっと絶望ください。

2015/06/02

零水亭

(2012年頃、読みましたが、補強線が絶たれ?、軍資金欠乏のため、長いこと3巻までで中断中。全巻読めるのはいつになるやら…)マブラブシリーズ、いつかはまとめて読みたいです。このシリーズが一番熱そうです。

シズク

国連主導の作戦に派遣される666中隊の話。死んだと思っていた妹が実は生きていたが国家保安省のスパイであることを疑わねばならず嬉しいのに喜ぶことができず苦悩するテオドール、党の政治を優先し現場で重要なことを見失いがちなグレーテルが印象的だった。テオドールが中隊メンバーを信用し始めたことや兄にべったりのリィズが入ったことで非戦闘時の雰囲気が明るくなった。それに最後の戦闘の王道的な熱い展開が素晴らしかった。相変わらず人類同士で争っているがアイリスディーナの悲願が叶う日はくるのか?

2012/09/26

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