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翠星のガルガンティア -遥か、邂逅の天地- 上

翠星のガルガンティア -遥か、邂逅の天地- 上

翠星のガルガンティア -遥か、邂逅の天地- 上

作家
谷村大四郎
村田和也
鳴子ハナハル
(原作)オケアノス
(キャラクターデザイン)鳴子ハナハル
(メカニックデザイン)石渡マコト(ニトロプラス)
(協力)「翠星のガルガンティア」製作委員会
出版社
KADOKAWA/エンターブレイン
発売日
2015-08-29
ISBN
9784047305182
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翠星のガルガンティア -遥か、邂逅の天地- 上 / 感想・レビュー

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ざっきー

幻の第2期ということで、映像化の機会には恵まれなかったようですが、あの世界の新しい話を読むことができてよかったです。上巻は新主人公たちの立ち位置と、世情の説明が大半といったところでしょうか。終わり際に話の変転があったので、下巻が楽しみです。あと、レドやエイミーの元気な姿が見えたのもうれしかったですね。

2015/09/27

ぼーぼー

今回も良いボーイ・ミーツ・ガール物。アニメのキャラクターもどんどん登場するので、続編であることをしっかりと実感できました。人、マシン、それらとは異なる生き物、と前作同様の要素は揃っていますが、どんな結末となるのか、正直予想できません。気になる終わり方をしているので、下巻が待ち遠しいところ。まだ出てきていないあの人は、派手に登場してくれたりするのでしょうか。期待しています。

2015/09/01

義理亭(ギリテイ)

あのガルガンディアの2期らしいけど、ガルガンティアっぽいのではなく、どちらかというとガルガンティアの世界観を拡張する為に描かれた続編ですかね?といいつつも何故か面白いと感じてしまったんだよなぁ。なんでお蔵入りになったんだろうと思える出来栄えでした。動くイグナイトやスカヤが見たかったよ。

2015/11/05

おちゃお

ちょっとずつ読むつもりが三章あたりから一気に読んでしまいました。面白い! 海の新キャラ、陸の新キャラ、そしておなじみのキャラ達が集う感じがサイコーですね。「リヴ」はメタ的にリヴァイアサンって意味も持ってたりするのかな。なにはともあれその正体含め下巻が楽しみ。うーん……もったいない、なんで映像じゃないんや!

2015/11/04

森人

ガルガンティアのよさはあの世界観を映像化したことと虚淵脚本のおかげだからどうかと思ったが、かなりいい出来だった。おまけに下巻はニトロのお家芸殺し愛がありそうな予感。もちろんアニメならもっとよかったと思うが。描写とか絵を意識してる感がある。「金と銃」を指でジェスチャーするとことか。

2015/09/03

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