KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

てれびバカ ツッパリオヤジVS小悪魔オヤジ (単行本)

てれびバカ ツッパリオヤジVS小悪魔オヤジ (単行本)

てれびバカ ツッパリオヤジVS小悪魔オヤジ (単行本)

作家
藤村忠寿
西田 二郎
出版社
角川マガジンズ
発売日
2013-08-30
ISBN
9784047318861
amazonで購入する Kindle版を購入する

てれびバカ ツッパリオヤジVS小悪魔オヤジ (単行本) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

saga

水曜どうでしょうファンとして藤やんに印税が入るなら(多分文庫化もされないだろし)と購入。二人のテレビ制作者が意気投合し、系列局の枠を超えて番組制作するという話は興味深い。が、対談をそのまま文字に起こした本書は関東人には少し読み難かった。

2015/03/02

tapioka

水曜どうでしょうの藤村DとダウンタウンDXの西田二郎がテレビ作りについて対談のかたちで熱く語った本。スタンスや目指してるものは違ってもこの2人のような熱意を持ってテレビに関わる人がいるのは喜ばしいことです。でも、この2人の会話は読み手に分かりやすく話すつもりが無いせいか、読んでも上っ面は分かりますが、イマイチ掴みきれない内容も多々あります。トークイベントに参加すると面白いんですが、文字にすると面白さが伝わりにくいタイプの方達かもしれませんね。

2014/04/24

rubbersoul

「人間もうちょっと、働くとか何かをするっていった時には、僕はもうちょっと自由なチーム組織みたいなものでやっていったほうが、これからは制作のクオリティは上がるのかなと思う」

2021/02/25

じじょ

オヤジたち、元気いいなあ。

2013/09/18

ちろ

「たまたま」での会話をそのまま活字にしたような本。二人のテレビに対する思いの強さが伝わってくる。おっさん二人の褒めあいってのも、なかなか面白い(笑)

2013/09/15

感想・レビューをもっと見る