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友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (ファミ通文庫)

友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (ファミ通文庫)

友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (ファミ通文庫)

作家
としぞう
雪子
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-09-30
ISBN
9784047367036
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友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう (ファミ通文庫) / 感想・レビュー

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芳樹

【電子】『借金の形』となった美少女が”嬉々として”家にやって来た!という押しかけ女房系のドタバタラブコメ。「誰それの妹もの」の新機軸ですね。これはおもしろい。主人公の求は鈍感さが玉に瑕だけど誠実で真面目だし、ヒロイン朱莉も一途でとても良い子。そんな彼女ために骨を折った兄も妹思いだし、登場人物が皆嫌みがないので素直に楽しめる作品でした。二人の馴れ初めは王道ですが、そんな微笑ましいエピソードを本編でどうやって回収して結ばれるのか、今後の展開が楽しみ。続きが気になる期待の新シリーズです。雪子先生の絵もピッタリ。

2021/09/30

よっち

兄の借金500円のカタとして大学生・白木求のアパートに突然押しかけてきた宮前朱莉。突飛な展開に戸惑う求を強引に言いくるめ、朱莉は着々と居候の準備を進めていく青春ラブコメディ。兄思いの良い子で、学年超えて噂される美少女という印象しかなかった親友の妹の突然の来襲。分かりやすいベタな展開ではありましたけど、夏休みから始まった突然の同居生活で、ぐいぐい来る朱莉とのドキドキするハプニングだったり、求のバイト先が気になって押しかけてみたり、最後にあった全てが繋がる朱莉の恋の始まりのエピソードがなかなか良かったですね。

2021/09/28

オセロ

兄の借金のカタとして大学1年生の求の元に高校3年生の美少女・朱莉が押しかけてくることから始まるラブコメ。 突然始まった同居生活に戸惑う求に対して、借金のカタなのに楽しそうに家事をする朱莉。そんな2人の馴れ初めは王道ながらも心温まるものでした。 また、妹の恋を後押しする為に求に500円借りる計画を立案した兄など、登場人物が皆優しい性格の持ち主なのもこの作品の魅力の一つかと。 キリの良いところで終わってしまいましたが、続刊を期待したいですね。

2021/10/02

ひぬ

兄の借金のカタ(500円)として押し掛けてきた親友の妹・朱莉と突然始まる同棲生活に戸惑う主人公・求と朱莉のラブコメ。一途な朱莉はただひたすらにかわいいです。求のバイト先のカフェのバイトの先輩に嫉妬したりと、明らかに好意を垂れ流しにしている彼女の想いにほとんど気付けない主人公は鈍感すぎですが、彼なりにも彼女に惹かれ始めているので良し。よくある同棲ものではありますが、タイトルにもある通り、かなり奇抜な始まりで攻めてきた一冊。 謎理論で論破されそうになっている主人公、本当にどうすればいいんですかね。

2021/11/10

しぇん

物語の始まりは500円の借金のかたに押しかけられる……、と特殊ですが基本は普通のラブコメですね。兄貴とか舞台装置に徹していて出番少なかったのが残念だけど設定上仕方ないのかなと。ただ、閉じた世界でどこまで引っ張れるのかなとも

2021/10/02

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