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ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園

ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園

ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園

作家
マイケル ルイス
東江一紀
出版社
角川書店
発売日
1990-11
ISBN
9784047911857
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ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園 / 感想・レビュー

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多分、器用です

マイケル・ルイスの初期の作品。ノンフィクション的ってより私小説的な作品。これはこれで面白いけど、やっぱりルイスのノンフィクションの方が面白い。

2015/10/19

wealth

図書館から。思ってたよりソロモンの悪辣ぶりは書かれてなかった印象。むしろ後列の研修生と日本人の印象がひどいww作者の処女作だけど、初作でこんだけ書けてたのか〜、と目を丸くすることしきりでした。じっと読んでると飽きるけど、ソロモンの趨勢と著者のやる気の遷移が連動してるようで、止まらなくもなる。著者の仕事ぶり、頭のキレっぷり、ダッシュやアレクサンダーなどの達観、ミルケンやバフェット、メリウェザーなど、他作品でも見る人々が出てきて、全体的にとても楽しめました。しかし未だに空売りってよくわかんないな!

2018/02/08

Yoshi

「株であれ、債券であれ、勤め口であれ、とにかく同じ商品に大人数が群がると、その商品はたちまち過大評価されてしまう」「しゃべるやつは何も知らんし、知っているやつはしゃべらんものだ」「困難のあるところ、常に好機もある」「うちの課は、毎年支社で一番の収益を上げていたが、課員ひとりひとりが自分の考えで行動する余地を与えられていたからだ」「だてについてる目ではない、おおいに盗み見るがいい」など、ストーリーの面白さに加え、著者の分析や教訓が非常に興味深かった。投資銀行の実情を垣間見ることができた一冊。

2016/05/08

i_hecky

もっと早く読めばよかった。アメリカでは、証券業界に入ってくる人の必読の入門書になっているらしい。処女作にしてミリオンセラーで、その後の本もみんなベストセラーというお化け作家の誕生だ。リーマンショックよりずいぶん前なのに、それが起こる必然性がひしひしと感じられる。この本をまだ読んでいない人なら、映画の『ウォールストリート』を観に行くより前に、読んでおいたほうがいいかも。

2011/02/09

ilma

★★★★ ソロモンで、その短い絶頂から転落までを描いています。その時間をソロモンで過ごしただけあって、生々しい記述も多々あります。NHKスペシャルに出ていたグッドフレンドがだめだめというのがよーくわかりました。どこかで見た名前だと思っていたら、マネーボールの著者だったんですねえ。一発屋ではなかったわけで、大したものです。

2010/11/01

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