百合星人ナオコサン (5) (電撃コミックスEX)
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百合星人ナオコサン (5) (電撃コミックスEX) / 感想・レビュー
八
完結。幼女が、生きるために不可欠なものであるということを、この作品で知った人間も多いであろうと思われる。
2014/04/27
オジャオジャ
幼女祭りな(今巻は幼女の画面制圧力回で笑った)カオスマンガもこれにて完結。すずちゃんのいつものナオコサンが一番好きと言う本音の告白がナオコサン史上一番百合してたしすずちゃんは本来百合星出身だが自分の願望で思いのままに世界を変えられる力を持っているが故に世界の脅威になってしまい箱庭生活を強いられ普通には生きられないすずちゃんを見て姉が呟く(普通の日常を送るすずを観てみたかった)と言う姉の願いを叶えるためにすずちゃんが地球に転生すると言うハードSFからのなーんちゃってオチを決めてみたり最後の最後まで退屈せず
2021/10/08
こばこ
最終巻とな。というか9年やってたのに驚いて、1巻見てみたら流石に絵柄が違ってたりして時の流れを感じたり。最後の方にちょっとある意味でのkashmir節みたいなのが見えて良かったかなと。こういうのばかりでもまぁ物足りなくはあるのですけど。
2014/09/18
鼻の人
長い間追っていた作品が完結してしまうと、とても老け込んだ気持ちになってしまう。9年間も連載してたんだなぁ。コマの隅々まで書き込まれたネタのカオスと、情緒のある終盤の展開。独特な、心地良い、世界。
2014/06/18
コウ
幼女よ、永遠に!
2014/05/05
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