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ブラック・ブレット 04 (電撃コミックスNEXT)

ブラック・ブレット 04 (電撃コミックスNEXT)

ブラック・ブレット 04 (電撃コミックスNEXT)

作家
もりのほん
神崎紫電
鵜飼沙樹
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2014-06-26
ISBN
9784048666657
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ブラック・ブレット 04 (電撃コミックスNEXT) / 感想・レビュー

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exsoy

完結。ステージVあんなので?とかなんで再生してんの?とか分からないこと結構あるけど面白かった。

2020/08/16

highig

( ^ω^)ここで完結か。いい出来だっただけに残念だが・・・まあ、それもありか。長く続ければ良いというものでもない。『ブラック・ブレッド』のコミカライズにあたって、「漫画ならではの良さ」というものをコレでもかと詰め込んだ作者の技量にまずは敬意を表したい。丁寧に計算され迫力ある作画、極限下にあるキャラクターを描き切る心理描写の妙、漫画独自の改変を加えた魅力ある構成・・・個人的にはアニメ版より遥かに涙腺にくる良い出来だった。勿論細かな不備が皆無とは言わない。だけど、そんな些細なことはさ 『なんてことないよな』

2016/01/10

yui*

正直、どうしてこんな素晴らしい作品が完結という形になってしまうのか全く理解できない。臨場感溢れる戦いの様子、登場人物の僅かな表情の変化がしっかりと伝わってきて、、終わりを迎えるには早過ぎる!!←蛭子影胤・小比奈ペアとの戦闘の際、自分の力不足により延珠に1弾を浴びせてしまったことを後悔した蓮太郎は、"人としての生を終えるかもしれない"という危険を伴いつつもAGV試験薬に手を出すことに…。精神も身体もボロボロになりつつも"延珠を1人にさせたくない"という力強い蓮太郎の気持ちには涙を流さずにはいられなかった。

2014/07/11

レリナ

蛭子影胤との壮絶な戦いの決着。そしてステージvガストレア「スコーピオン」の撃破まで、原作一巻の内容を余すことなく描き切った本作。原作やアニメの内容を超越した出来に思わず、時間を忘れて見入ってしまった。蛭子影胤とのバトルシーンやスコーピオンを撃破するまでの下りが一級品で言うことなし。原作を網羅し尽くした完璧なコミカライズと言えるだろう。これだけの出来のコミカライズ作品なのに、原作二巻からの内容を描かずに完結するとはどういうことだ。何はともあれ、もりのほん先生今までお疲れ様でした。次回作に大いに期待。

2014/07/03

noname

予想を遥かに超えて良かった。 そして感動した。アニメ、原作小説以上に表現が明確で且つ凄く分かり易い。描写表現に魅了された、考えさせられた。 これは自分の中での名作。

2014/07/12

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