しにがみのバラッド。リバース。 (電撃文庫 は 4-24)
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しにがみのバラッド。リバース。 (電撃文庫 は 4-24) / 感想・レビュー
Tatuyuki Suzuki
分厚い割にサクッと読める作品でした。はじまりのななついろでは昔のキャラも出てきて懐かしく感じました。ゆきちとはのんは、あれだけの厚さですっきりしない内容だったにでとても残念です。最後は面白く終わっていて良かったです。
2014/07/06
まりも
おまけの番外編。どの話も優しくてあたたかみのあるしにバラらしい話でした。特徴のある話はありませんが壱吾とやえ子の再登場や最後のダニエルの話は可愛らしくて好きです。分厚いのにどれも似たような話なのは面白みに欠けるかなとは思いますがおまけ本的な扱いなので仕方が無いのかな。
2014/12/18
ソラ
ヒカリが溢れて、淡い色のやさしい光になって、すべてをつつみこみます。真っ白い女の子と黒猫が舞い踊るとき、魂は、空へと導かれていきます。白い死神モモは、涙を流しながら、人の命を奪っていくのです。そこには、人々の様々な想いのカケラたちが詰まっていました。忘れることのない、大切な想いのカケラたち―。これは、今までのお話しでは語られることのなかった、秘められたエピソードを紡いだ物語です。あなたの大切な想いのカケラを、白い死神モモと黒猫ダニエルと一緒に探してみませんか。
2010/10/15
ソラ
【再読】
2019/12/08
凍矢
なんつーか、強烈なくらい、イライラしてしまった作品です。分厚いだけで、内容がイマイチ。更に言うなら、みんなの言葉遣いに、一番腹が立ちました。猛烈に。自分には合わなくなってきてます。嗚呼、残念すぎるー。。。
2013/12/22
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