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タロットの御主人様。(9) (電撃文庫 な 11-20)

タロットの御主人様。(9) (電撃文庫 な 11-20)

タロットの御主人様。(9) (電撃文庫 な 11-20)

作家
七飯宏隆
YUKIRIN
出版社
アスキー・メディアワークス
発売日
2010-09-10
ISBN
9784048688321
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タロットの御主人様。(9) (電撃文庫 な 11-20) / 感想・レビュー

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中性色

あかん、カラー絵の八久住さんがかわいすぎる。しかし、正義のカードの出番えらいはしょったな。次が最終巻ということでそのための伏線ばら撒き巻となってるわけだけど、結局印象に残ってるのがいつものハーレムな部分だけという。残った3枚に関しても、掘り下げがほとんどなかった状態だし、ここからどう纏めてくるのかがポイントかな

2014/10/31

Mu@芒羊會

しばらく見ない内にタロットの残り後3枚だと!いつの間に集めたんだ!(笑)それにしても最後まで伏線を張りまくる根性は上等だなあ(笑)次巻で最終巻だそうだけど最後まで展開が読めなくて興味深い。ただ、秋人のあいかわらずのへたれさはいただけない。読んでてイライラする。もうすぐ終わりなんだからなんとかしてくれよ!(笑)

2011/07/21

あかなぎ

次が最終巻ということで伏線のばら撒き。“恋人”が個性的過ぎて読んでて面白いです。何となく読んできましたけど、“忌神の眼”の謎と全タロットの詩篇が見られれば満足かも。というかこれだけの伏線の回収が間に合うか心配な気が… 絶壁、絶壁と言われてるのにとあるイラストのところの結夏は胸が大きい気がしないでもない。

2010/11/24

E17n

ハーレム系のバトルもの。急ぎ足でタロット回収。今回の新キャラも個性的で面白いんだけど、次の巻で最後だそうで。一人一人のキャラの話をじっくり読みたいんだけど、その機会はなさそうだなぁ。あと、全部の伏線を回収できるのかちょっと心配。全員の第四詩篇とか判明するんだろうか……。

2010/11/16

永山祐介

遂にタロット勢ぞろい。ジョーカーの正体は、この流れで行くと多分……だなあ。ある意味盛大な内輪もめなのだろうか。最後の一巻、どう終わるか楽しみです。

2010/09/12

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