KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

狼と香辛料 (11) (電撃コミックス)

狼と香辛料 (11) (電撃コミックス)

狼と香辛料 (11) (電撃コミックス)

作家
小梅けいと
支倉凍砂
文倉十
出版社
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日
2014-12-20
ISBN
9784048690546
amazonで購入する Kindle版を購入する

狼と香辛料 (11) (電撃コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Dー

「対立の町」編、完結。相変わらずいい。もうあと少しで物語も最後までいきそうなので楽しみです。でもとばされた話が結構あるらしいので原作も早く読みたいです…(泣)アニメの3期とかやらないかなー…

2014/12/22

イーダ

エーブが思った以上にかわいかった。後半、ストーリーを急いでる感じがしたのだけど、終盤に向かってペースを上げていくんでしょうか?

2014/12/25

ピク

誰一人本音を語らない上に、商取引と恋の駆け引きと大人なユーモア合戦ともうなんやかやが渦巻いてて、1つ1つの台詞をいちいち吟味して受け取らなければいけない.しち面倒くさいけど、最高に気持ちよくかどわかされる.説明台詞あって当たり前感のある日本でこういうタイトルは貴重、だからアニメ完結篇やってください・・・ あともう巻ごとに魅力を増す絵の世界が素晴らしいし、原作ラノベとかアニメとかの予備知識抜きに、独立したマンガとして万人にお薦め.

2015/05/20

銀城

相変わらずの本気コミカライズで納得のクオリティ・・・キーマン人相かわりすぎわろた。原作のエーブはもっと純粋に商人だったみたいなイメージがあるんだけど、絵になるとグッと来るものがあるよね。

2014/12/28

八岐

キーマンとエーブの表情表現が、彼らの置かれた立場と心情をこれ以上無く物語っていて、素晴らしかった。特にエーブに関しては、あの内側からにじみ出てくるような想いが溢れだしていて、ロレンス視点だった原作よりも或いは雄弁に、明確に、彼女の気持ちを映し出していたかもしれない。ホロが彼女に対してあれだけ激烈な反応を見せていたのも、この漫画を見て良く理解できた。まあ、ホロ様には相変わらず圧巻なまでにキュンキュンさせられてしまう始末なのですが。

2014/12/22

感想・レビューをもっと見る