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しあわせの風景

しあわせの風景

しあわせの風景

作家
石田ゆり子
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-11-01
ISBN
9784048833905
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しあわせの風景 / 感想・レビュー

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ミス レイン

石田ゆり子さん、30代、40代、50代と読んだところで20代の文章を発見!20代の不安定さやまだ未知のこと、未体験のものがたくさんあるけれど、好奇心と勢いで突き進んでいく様子が若い。そんな中にふと今のゆり子さんと変わらない顔がのぞく。23歳~25歳の割に、こうありたい自分像が確立していて、ネガティブな感情との折り合いの付け方もちゃんと身に付けていらっしゃる。年齢の割にとてもしっかりされていると思ったら、その答えは女優という職業にあることが後ろの方に書いてあって納得。20代の彼女が頑張っていたことは50代の

2020/07/23

さら@mamahasara

若い頃のゆり子さん。今とちっとも変わらない

2018/05/28

南註亭

なぜ本棚が「むふふ」かというと、たんに石田ゆり子ファンだからなのです(笑)。ゴーストライターが書いたのではなく本人が書いたことがわかる文章で、内容もなかなかのエッセイ集です。タレント本ではありますが、これからもたまに再読すると思います。 オススメ度 ☆☆☆☆ 4つ。

2004/03/22

Shiho

ちょうど今の自分と同い年くらい。最近、ストレスを感じることがとても多かったから、この本に助けられた。どんなときもポジティブに、前を向いて行動し続けたい。

2021/08/09

KSMKNN

23歳の石田ゆりこさん この日とのかく文章が好き 嘘がないからかな 旬のものを食べる 有言実行 本当の友達は泣いてるときにただなにも聞かずそばにいてあげること 妹との関係性 友達 同士うちの娘二人はどんな関係性になっていくんだろう?たのしみ

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