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鳥頭紀行 くりくり編: どこへ行っても三歩で忘れる

鳥頭紀行 くりくり編: どこへ行っても三歩で忘れる

鳥頭紀行 くりくり編: どこへ行っても三歩で忘れる

作家
西原理恵子
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-11-01
ISBN
9784048837125
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鳥頭紀行 くりくり編: どこへ行っても三歩で忘れる / 感想・レビュー

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たまきら

書庫整理中、んまあ、ボッロボロ。わたし、彼女の漫画がずっとずっと好きなんだけど、10歳ぐらい上の彼女の奔放さと悪びれなさ、強さともろさに勇気づけられてきたんだなあ、とおもう。これからもついていくとおもう。というわけで、再度書庫へ。

2018/02/08

読み人知らず

いきなり坊主です。はせぴょんが似顔絵そっくりでびっくり。特徴をつかんでる。ロマンチック街道もこの人達にかかると大変なことになります

2016/07/03

ビスケ

押し入れの中から発掘。サイバラと鴨ちゃん、ゲッツ板谷の珍道中記。鴨ちゃん、この頃はまだ……と感慨にひたる。ところどころ入っている鴨ちゃんエッセイにハッとした。自意識が強すぎて自分以外の誰とも旅行できなかったという鴨ちゃん。でも彼は、サイバラとゲッツ板谷とは旅できたんだな。三人の濃さを遠くから眺めるようにして面白く読んだ。

2012/09/24

hibimoriSitaro

再読。2001年11月初版。若かりしサイバラの出家と挙式である。この20年は結構な長さだなあ。共著者のテキストはぜんぶ要らぬ。

2020/06/16

mio

西原と鴨ちゃんの結婚式が掲載されてる。

2009/06/09

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